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骨箱のご紹介

2020.4.6

骨壺のサイズは、慣習の違いで

東日本 … 全骨を収骨するため7寸~8寸
西日本 … 足、腰、胸、腕、喉仏、頭と部分的に収骨するため5寸~6寸

が主流となっています。

(※地域性や風習により異なる場合があります)

飛鳥会館では、直葬・家族葬・一般葬にかかわらず、お葬式セットプランに骨箱が含まれており、常に5寸と6寸の2種類のサイズが選んでいただけるようになっています。

プランに含まれるのは、こちら↓

真っ白でシンプルな湿気がたまりにくいと言われる切立タイプの骨箱になります。

「5寸、6寸とはどのくらいの大きさですか?」
「『寸』でのサイズがよくわかりません。」

と、いう方に

  5寸 … 高さ約18㎝ 直径約15.5㎝
  6寸 … 高さ約22㎝ 直径約18.5㎝

 上記が、サイズの目安になります。
(形・デザインにより、多少の誤差があります)

 納骨堂やお墓の入り口の大きさにより、6寸では入らない場合もありますので、気になる方は、ぜひ、実際に測ってみておくことをおすすめいたします。

 飛鳥会館では、直葬・家族葬・一般葬、その他、お葬式についてのご相談・見学を随時受け付けています。

 お葬式施行状況によりホール内を見学いただけない場合もありますので、ご来館の際は、通話料無料のフリーダイヤル 0120-537-200 までお気軽にお問合せ下さい。
 また、お葬式費用が安くなるアスカフリー会員も随時受付中です。

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