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「四十九日が3ヶ月にまたがると良くない」の理由とは?

2021.3.1

 例えば、月の下旬にお亡くなりになった場合、四十九日が三ヶ月目の初旬になってしまうことがあります。
 そんなとき…

「四十九日が3ヶ月にまたがるのは良くないから、前倒しで法要をしないといけない」

 このようなお話を聞いたことはありませんか?
 では、なぜ「良くない」のでしょうか?

 これは、日本ならではの語呂合わせによるもので、

 四十九  →  しじゅうく →  始終苦

 三ヶ月  →  みつき   →  身つき(身につく)

 
 このように、語呂合わせで「始終苦が身につく」という言葉になることから「良くない」と言われているものとされています。

 ただ、あくまで語呂合わせに由来するもので、仏教的には、このようないわれは無いそうで、三ヶ月にまたがったとしても特に問題はないそうです。

 …とは、言っても「始終苦が身につく」という語呂合わせが気になる…

 …親戚からも三ヶ月にまたがることを気にされているし…

 
 と、いう方もいらっしゃるでしょう。

 その場合は、前倒しして三十五日で切り上げるという方もいらっしゃいます。
 ただ、法要までの時間は、故人様に成仏していただくためのご供養の期間でもありますので、お寺様に相談して決められるのが良いでしょう。

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